すぐやる人になるために効果的な7つの習慣
何でもすぐやれるといいですよね。
ところが、これがなかなかできない。わかっていても先延ばししてしまう人が多いのではないでしょうか?
今回は、わかっていてもできないこの点についてご説明します。
すぐやる人になるために効果的な7つの習慣
- ストレスをなくすために、何でもすぐにやってみる習慣
- ちゃんとできなくても、まずやってみようと考える習慣
- むずかしく考えずにやってみる習慣
- 何でもいいからやってみようという習慣
- 早ければ早いほどよいと考える習慣
- 誰よりも早く動くことを重視する習慣
- 何かといえば人を誘ってやってみる習慣
1.ストレスをなくすために、何でもすぐにやってみる習慣
やらなければと何日も何週間も考え続けるのは、大変なストレスです。
それをなくすために、何でもすぐにやってみる習慣をつけてみませんか?
実は、私も嫌なことを先延ばしにしがちなところがあって、ストレスを感じ続けるので、この習慣の重要性がよくわかります。
2.ちゃんとできなくても、まずやってみようと考える習慣
ちゃんとできなくても、まずやってみようと考える習慣があれば、さっさとチャレンジできます。
まずやってみれば、結構始められるものです。こういう肩の力が抜けた姿勢がいいですね。
3.むずかしく考えずにやってみる習慣
むずかしく考えずにやってみる習慣は、人生を楽なもの、充実したものに変えてくれます。
ぐだぐだ言わずに、物事が前進するからです。
4.何でもいいからやってみようという習慣
何でもいいからやってみようという習慣は、仕事もプライベートもすべての行動を加速し、好循環につなげてくれます。
あるていどの柔軟さ、頭の柔らかさが必要ですね。
5.早ければ早いほどよいと考える習慣
早ければ早いほどよいと考える習慣は、生産性を大きく上げてくれます。
遅い人の数倍以上、早くなります。
6.誰よりも早く動くことを重視する習慣
誰よりも早く動くことを重視する習慣は、実はリーダーシップも強化してくれます。
人は前に立って歩く人についていく習性があるからです。
7.何かといえば人を誘ってやってみる習慣
何かといえば人を誘ってやってみる習慣は、外圧を利用でき、動きやすくなります。
私も頻繁に、人を巻き込むようにしています。
すぐやる人になるために効果的な7つの習慣|まとめ
どうでしょうか?
すぐやる人も、すぐにはやれない人も、紙一重です。大差ないです。
ちょっとした習慣で結果が劇的に変わるので、ぜひ身につけてみませんか?
できない理由は本当にありません。